不動産と不動産サービスの価値を創造、向上し、社会を進化させ、人の未来を育み最高の喜びを創出する
IT、商社を経験し27歳で転職エージェント会社を立ち上げたタツミ社長に、アドバイスをいただきます。
プロパティエージェントにおけるキーワードは、お客様志向、成果に貪欲、チームワーク、当事者意識、挑戦。不動産業では個人の成績に重きが置かれがちだが、プロパティエージェントではチームワークを大切にしている。
プロパティエージェントは、分譲マンションや投資用物件などの開発から管理までを手掛ける不動産会社です。「クレイシア」という自社ブランドのシリーズを首都圏中心に展開しており、2004年の設立から右肩上がりに急成長を続ける会社でもあります。
結果を出せば年齢や性別を問わず昇給・出世できる「完全成果主義」の傾向が強く、20代でも年収1,000万円近い人もいるようです。逆に、結果を出さなければ給与が変わらないことから、社員の士気が上がりやすいのも特徴でしょう。
プロパティエージェントのメイン事業は、不動産の開発と販売です。
開発では、マーケティングリサーチのもと収益性の高い土地を仕入れるところから、商品企画・開発をおこないます。また、販売は投資用不動産の営業職が多く、オーナーの要望やライフプランなどから適切な物件を提案し、販売します。販売後の管理もプロパティエージェントの管理部門が担います。
このほか、自社ブランドの分譲マンション販売をおこなう部門もあります。
女性でも課長や主任など役職についている社員がたくさんいました。男性から妬まれたりも感じたことはありません。成果を出していた社員は、自分の望むポジションにつき、部下のマネジメントをされていました。
引用元:ライトハウス(https://en-hyouban.com/company/10090028569/)
結果を出せばそれなりに給料がもらえて、役職も上がる。早ければ2年目に上がるタイミングで役職がもらえる。その為、同期でも3年もすれば差が明確に出てくる。給料だけで見ると、もらっている人ともらっていない人では5倍くらいひらく職種。また、学歴も年齢も関係ないため、誰にでもチャンスがある。
引用元:オープンワーク(https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0C30000009r8PH)
とにかく人がいい!!もちろん、数字をもってこれなければ詰められますが、理不尽なことを言われたことはない。仕事で躓いても、周りの社員と一緒に仕事がしたいと思える環境!
引用元:ライトハウス(https://en-hyouban.com/company/10090028569/)