デジタルマーケティングで社会を良くする事業家集団
IT、商社を経験し27歳で転職エージェント会社を立ち上げたタツミ社長に、アドバイスをいただきます。
ほかの企業と同様に当事者意識が求められる。ミーティングでは役職関係なく率直に意見を言い合ったり、目標の達成意識もみな高い。決してクールでなく熱い集団だ。
ナイル株式会社は、Webやアプリケーションなどを活用したデジタルマーケティングをメインに、クライアントのマーケティング戦略をサポートする会社です。
デジタルマーケティングといえば、WebサイトのSEOコンサルティングというイメージがありますが、ナイル株式会社ではこれに加え、電子コミックやモビリティの領域でもサービスを展開。サブスクリプションサービス「おトクにマイカー定額カルモくん」をはじめ、近年は「自動車×Tech」分野にも進出するなど、事業の多角化を進めているようです。
ナイル株式会社は、大きく3つの事業を展開しています。
デジタルマーケティング事業では、ナイル株式会社の強みである「調査・分析」「SEO」「コンテンツマーケティング」の知識とノウハウを生かし、Webサイトのリニューアルや運用サポートを手掛けます。
メディアテクノロジー事業では、電子コミックなどのスマートフォン向けアプリの開発を展開。また、モビリティサービス事業ではサブスクリプションサービスの展開など、開発面に注力する傾向があり、エンジニアの採用も増えています。
各従業員の成長意欲が高く、スキルアップを図りたい20~30代にはとてもよい環境だと思います。
言われたことだけやるポジションがないため、主体性がない人は不向きな環境だと思います。
引用元:オープンワーク(https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0C1000000Rbf0d)
フェアでフラットなカルチャーは会社全体に根付いているように感じられる。ビジョン・ミッションが昨年変更されて、事業家集団を打ち出すようになってから、今までよりも全社的に挑戦を奨励する雰囲気になってきた印象。チームやサービス志向の社員が割と多いので、自己のスキル成長を重視している人には合わないかも。
引用元:ライトハウス(https://en-hyouban.com/company/10105933871/)
実績を上げれば随時臨時昇給があり、自身の頑張りが給与に反映され、しっかりと評価されていると感じることができます。給与のクラス分けや評価制度もハッキリしており、次のクラスに上がるにはどうすればいいのかも分かりやすく設定されているので、モチベーションも下がりにくいです。
引用元:ライトハウス(https://en-hyouban.com/company/10105933871/)