Good Innovation.
IT、商社を経験し27歳で転職エージェント会社を立ち上げたタツミ社長に、アドバイスをいただきます。
広告に関わる仕事ということで、広告業界やコンサルティング会社での経験を持つ人が歓迎される傾向がある。チームで仕事することが多いが、比較的若手でも大きな仕事を任されることも多いため、これまでの経験を生かしたいと考えている人は自分の実力を発揮できる会社だ。また、自分が携わった仕事が世の中に出るため、強いやりがいを感じられる仕事だといえるだろう。
電通は、コミュニケーション領域を中核として、広告主やメディア・コンテンツ企業をはじめとする顧客の経営課題、事業課題の解決をサポートしています。さらに、マーケティングやコミュニケーションの実施までその全てを事業領域として、日本のみならずグローバル市場においてベストな統合ソリューションを提供しています。
引用元:電通公式HP(https://www.dentsu.co.jp/vision/business.html)
電通では幅広い仕事内容がありますが、例えばビジネスプロデューサー(営業人材)は、国内外を代表する大手企業から中堅企業まで、さまざまなクライアントに向けたコミュニケーションビジネスの提案やプロデュースを行います。
具体的にはクライアントが抱えている課題を見つけ、解決策の模索を行います。さらに、その解決策の実行のために社内の各種専門スタッフや外部協力会社のアサインや協業の促進を実施。また、担当業務のスケジュール管理や予算・KPI管理など各種プロデュース業務を行います。
ずっと働き続けられる、世の中を動かすことができるユニークな会社だと考えたため入社を決めた。いろいろな種類のクライアントの仕事があり、さまざまな領域で経験を積むことが可能なところも魅力的。
引用元:オープンワーク(https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000Fr0g)
管理職の女性を増やそうと各部署で必死になっていたが、実際はなかなか条件に会う人がおらず、あまり増えていない。産休や育休を取得してから復帰する女性も多く、やるべきことさえやっていれば早く退勤するママ達を批判することもなかった。
引用元:オープンワーク(https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000Fr0g)
ここ数年は世の中の流れに沿った働き方改革などが浸透しており、有休取得はもちろんだが、残業もほとんどやることはない。とにかく広告業界で経験を積みたい、また広告プラス別の仕事もしたいのであれば、入社すべき会社です。
引用元:オープンワーク(https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000Fr0g)